TINY TREASURY is the blog of Hiroshi Hiroyama. It was discontiued in 2018 after Hiroyama primarily moved to posting on TwitterWP.
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2011-02-01 Tuesday
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2011-02-01 Tuesday
*表紙ですよプロデューサー
なんか仕事の報告ばかりで恐縮ですが。

現在発売中のコンプエース3月号、表紙やりました。
それなりに長いこと連載してますが、これでなんとか2度目。
さて次はあるのだろうか…。
漫画は巻中カラーで、コミック3巻のすぐ続きから読めまっせ。

それから、2/26発売予定の、なのはアンソロの表紙も描きました。
たぶんこれ→ 魔法少女リリカルなのは コミックアラカルト リリカル☆ライフ編
以前、なのはtypeで描いたヘンテコなフェイト漫画が収録されるとかされないとか。
たぶんされると思う。されるんじゃないかな。
2冊とも、よろしくお願いいたします。
うぇーーーぶオフレコレス。
今回も長いな!
>特典どれも凄いですな・・・・26日かー楽しみです!
はだかまつりだ!
>特典の数だけ本を買う事が全く苦にならない出来です素晴らしい!
なんか店舗によっては付かなかったとかいう報告もあり。
お確かめの上ご購入ください。
>今回はさわやかカラーですねー・・・表紙の二人の外面みたいですねー
こいつらはほんとにもう…。
いや、ある意味動かしやすくて助かりますが。
>3館読みました!! またまた面白くなりそうな展開ありがとうございます♪
「凛→士郎分が足りねェー!!」と友人が嘆いております。
凛×士郎エピソードは番外編でいくつか描いたんですが、
単行本に収録できてないんですよね。
いよいよ収録のタイミングを致命的に逃しつつあるぞ…どうしよう…。
>個人的に士郎はナナキのお姉さんにも
フラグを建ててそうな気がしてなりません
やろうは主人公でもないくせにフラグ立てすぎ。
この漫画に男が少なすぎるのも問題なのですが。
>やっと入手できました。堪能。
シリアスな部分とコミカルな部分落差あるのにちゃんと
一本の筋の中で流れてるのが菌糸類御大のようです☆
きのこる先生! きのこる先生!
バカもマジメも両方全力でやるのが面白いんだと思うのですよ。
>3巻読ませていただきました!だめだ!ダメットさんそんなかっこよく
シリアスにキメたらギャグパートで悲惨なことに!?
黒アーチャーが何かアベさんぽいのも気になる所…。
4巻も楽しみにしてます!…って九月かよ…
サーヴァントと拳で語り合うボクらのダメットさんを甘く見ちゃいけないぜ。
にゃろう、ルートによってはセイバーと正面からぶつかって勝つからな…。
4巻はねんぷちの生産期間とかの関係で9月になってしまうらしいです。
まぁ気長にお待ちください。
>3巻読みました!バゼット強ぇ!人間じゃねえよ絶対!でも信じられるか?
これでもまだカレー以下なんだぜ…
埋葬機関の人間は正真正銘、化物揃いですからね。
例えるならカレーがクリリンで、バゼットがヤムチャか。
いやひどい例えだ。
>そんな…俺たちがひろやまさんだと思っていたのが別人だったなんて…
くそっ!わかってたならはやくルルブレでも某主人公にそげぶでもさせて
解呪させていたのに!ってのは冗談だけどこれからも中身と抜け殻?ともに
頑張ってください。
どうもひろやまひろし(皮)です。
まひろなんてただ外面が良いだけのビッチですよ。
いつかまた取り込んでやりますよ。
>もはや「まどか☆マギカ」とガチで闘えるのは
「プリズマ☆イリヤ」しかない!頼んだぞ!!
ミッドチルダの白い悪魔呼んでくれば一撃ですよ。
死体すら残さんですよ。
>とある御方がFate/kaleid liner Zeroみたいな小説書いたら
たぶん序盤でまずルヴィアが頭喰われて死にそう。
Fate/kaleid liner ちだまリヤ(苦しい)。
>前回ゴッドハンド関連で質問した者です。
あのようは失礼な質問に対してきちんと答えていただき、ありがとうございます。
そしてあのように長々と質問した非礼をお詫びします。すみませんでした。
ひろやまさんにお答えいただいたおかげで、長年(?)の謎が解け嬉しいですが、
それ以上にこのような揚げ足取りとも思われて仕方ない質問にもきちんと
答えてもらえたことが嬉しいです。原作の設定が複雑で本編以外で語られる設定
(サイマテ、コンマテ等)などもあって、それらを元にスピンオフ作品を作るのは
大変でしょうが、これからもプリヤ執筆頑張ってください。多少の矛盾や原作との
差異なんて小さな問題ですし、そういった原作と異なる点を楽しむのも大事だと
思いますし。あと失礼ながら最後に一つ。前回の私に対するレス返しに
「筋力等のステータスがAというのと、攻撃ランクのAとは別の概念」
とありましたが、この攻撃ランクって具体的にどういったものなんでしょうか?
ランクの概念についてはそれこそ原作の領域のものなので、
ウチで答えるのも何か違うのですが…。
あくまで「ひろしの解釈」とお考えください。
筋力等のステータス、武具、攻撃や防御(現象)はそれぞれ数値化されて、
A~Eのランクに分けられています。
ですが、数値とランクは必ずしも一意に対応しているわけではありません。
威力はすさまじいがランクはE、などという場合もありますし、逆もしかり。
ランクとは概念であり、Aランクならば
「Aランクという概念を帯びている」と解釈します。
このパラメータルールは共通なのですが、それぞれ適用範囲が異なります。
たとえば、原作バサカは「Bランク以下の攻撃を無効化する」
という概念の宝具を持っています。
これに対し、以下の3つの行為を見てみましょう。
(1) 「B++の攻撃」をする
数値的にはAランクの攻撃を大きく上回ります。
が、あくまで「Bランク」という概念のため攻撃は通じません。
(2) 「筋力A」の者がパンチする
そのパンチがどんなにすさまじい威力(数値)だったとしても、
それはただのパンチなので攻撃としてのランクはE未満。
攻撃は通じません。
筋力がAであっても、その者の攻撃がすべてAランクになるわけではありません。
(3) 「Aランクの剣」で攻撃する
「剣を振る」という攻撃行為そのものは、パンチと同様ランクE未満ですが、
剣自体がAランクという概念を帯びているため、
剣を振る者の筋力量に関係なく、攻撃が通じます。
とまぁ、こんな感じです。
わかりにくいですね!
でもまぁ「そんなもんか」程度の理解で十分かと思います。
前回も書きましたが、原作はともかくプリヤではそんなに厳格に
ルールを遵守してるわけでもないので、大雑把に見てやってください。
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